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LawCreds

法律事務所のためのクレデンシャル・インテリジェンス

その案件を勝ち取る実績は、すでにある。

この案件を受任するに足る仕事を、貴事務所はすでに手がけています。LawCredsは、その実績を「見つけられる」状態にします。パートナー、BD担当、マーケティングチームのための、構造化され検索可能なクレデンシャル・データベースです。

  • 高度な絞り込み
  • 案件に合わせたショートリスト
  • 通年でのランキング対応

静的な実績集では終わらせない。

クロスボーダーM&A/製造業/日本企業による買収

プラクティスM&A業種製造業法域日本・米国案件規模50〜500億円
  • 米国精密部品メーカーの買収

    買収側・日本の上場企業・完了・主任代理

  • 欧州自動車部品サプライヤーとの合弁事業

    買収側・製造業・2法域での競争法クリアランス

  • 半導体製造装置部門のカーブアウト売却

    売却側・クロスボーダー入札・日本企業が売主

168件中3件が該当

ショートリストを出力

イメージです。表示されている案件は一般化した例であり、実際の受任案件ではありません。

課題

最良の実績ほど、見つけ出しにくい

貴事務所の実績に欠けているものはありません。ただ、一つの場所に、同じ形式で、誰もが検索できる状態で存在していないだけです。

  1. 案件実績が分散し、活かしきれていない

    各プラクティスグループがそれぞれの形式と粒度で、独自に記録を保持しています。

  2. 実績はExcel、Word、メール、過去の資料に散在している

    さらにメールのやり取り、共有ドライブ、そして何よりパートナー個人の記憶の中にあります。

  3. 結果として、最も近い実績が表に出てこない

    短時間では特定できず、たまたま誰かが覚えていた案件で提案書が出ていきます。

LawCredsの解決策

検索できる、一つのクレデンシャル・データベース

  • 案件を、その都度、一貫した再利用可能な形式で登録する。
  • 法律業務の記述に即して設計された、高度な絞り込み機能。
  • 提案、ディレクトリ、BD分析のためのショートリストを、より速く、より的確に。

成果

LawCredsがもたらすもの

すべての案件が同じ形式で蓄積され、全員がその全体を検索できるようになると、四つのことが変わります。

提案の質が上がる

説得力のある類似案件をより速く見つけ、クライアント、業種、そして目の前の商業的な文脈に合わせて実績を組み立てられます。

ランキング対応が加速する

ディレクトリ、アワード、リーグテーブルに向けた根拠資料を通年で整備。提出時期に案件説明を作り直す必要がなくなります。

パートナーとBDが同じ土台に立つ

パートナー、アソシエイト、BD担当が、実績と提案支援について同一の信頼できる情報源を共有します。社内メールの往復は不要です。

事務所の強みが可視化される

プラクティス、業種、地域、クライアント層、そして繰り返し現れる案件パターンから、成長機会を見つけ出せます。

仕組み

散在する案件から、戦略的なクレデンシャルへ

5つのステップ。最初のインポートは当社が伴走して実施し、それ以降が事務所の日常的な運用になります。

  1. 01インポート

    現在お持ちの実績リスト・案件リストを、保管場所を問わず集約します。

  2. 02構造化

    貴事務所のプラクティスと業種に合わせた分類体系で、各案件を正規化します。

  3. 03検索

    プラクティス、業種、法域、クライアント種別、担当弁護士、案件規模、結果で絞り込みます。

  4. 04書式化

    提案書、ディレクトリ提出、ランキング申請に、そのまま使えるショートリストを出力します。

  5. 05分析

    業務全体を通じた強み、空白領域、繰り返しのパターンを把握します。

実務に即した設計

事務所が専門性を「売る」プロセスに沿って

関連案件を見つけ、経験を裏づけ、過去の仕事を市場に向けた説得力ある物語に変えるまで。

提案・RFP対応

関連案件を絞り込み、クライアント向けの実績資料を白紙から作らずに構築できます。

ランキング・ディレクトリ

Chambersや The Legal 500 などへの提出根拠を通年で最新に保ち、提出時期に即応します。

業種別キャンペーン

実績データを、ニュースレター、クライアントアラート、業種別の営業施策へと展開します。

プラットフォームの中身

静的な実績集では終わらせない

クレデンシャル・データベースは、弁護士が信頼し、登録し、そして実際に使える状態にあってはじめて機能します。LawCredsはこの三点を軸に設計されています。

貴事務所固有の分類体系
プラクティス分野、業種、クライアント種別、案件上の役割は事務所ごとに設定します。他社の型に合わせる必要はありません。
秘密保持のコントロール
案件を秘密情報として指定し、閲覧できる範囲を限定し、クライアントを特定しうる情報が不適切な出力に含まれないようにします。
レビューと承認
新規の実績は弁護士とBDのレビューを経るため、クライアント向け資料に載る内容は必ず確認済みです。
ショートリストの出力
PDF、Excel、テキストで出力し、作成中の提案書にそのまま組み込めます。
法律業務に合った検索
フリーテキストと構造化フィルタを組み合わせ、担当弁護士、法域、案件規模帯、結果まで指定できます。
完全な変更履歴
誰がいつ変更したかをすべて記録します。提出資料の根拠となる記録では、これが重要になります。

対象となる方

一つのデータベース、三つの役割

パートナー・プラクティス責任者

「これに近い案件はやっているか」に数秒で答えられます。自分のプラクティスについても、クロスセルしたい分野についても。

BD・マーケティング

案件説明をパートナーに催促する必要はありません。自ら実効性のあるショートリストを作成し、承認に回せます。

ナレッジ・業務管理

管理者が不在のフォルダではなく、責任者、承認経路、変更履歴が定義された一貫性のある記録が残ります。

ご質問

よくあるご質問

既存の実績データはどうなりますか。

そのまま移行します。現在チームが保持しているスプレッドシート、資料、案件リストをインポートし、貴事務所向けに設定した分類体系で正規化します。この移行は導入作業の一部であり、別途人員を割く必要のあるプロジェクトではありません。

クライアントの秘密保持はどう扱われますか。

秘密保持は各案件の属性として最初から組み込まれています。案件ごとに秘密指定、閲覧権限の限定、出力対象からの除外が可能です。事務所外に出すべきでない情報を開示することなく、ショートリストを作成できます。

他の事務所とデータは分離されていますか。

分離されています。各事務所は独立したテナントとして、固有のユーザー、分類体系、記録を持ち、アプリケーションだけでなくデータベースの層でも分離を強制しています。

日本の法律事務所でも使えますか。

はい。日本語と英語の両方で業務を行う事務所を前提に設計しており、案件記録の二言語対応、海外クライアントやディレクトリ提出向けの出力にも対応しています。

弁護士側の負担はどの程度ですか。

案件の登録は短い構造化フォームで完了します。記憶が新しいうちに入力できる設計です。正規化、絞り込み、提案用の書式化といった重い作業は、プラットフォーム側が担います。

どのように始めればよいですか。

まずは貴事務所の実際の資料を題材にしたデモから。稼働中のデータベースをご覧いただいたうえで、インポートと分類体系の設計についてご相談します。

デモのお申し込み

貴事務所の実績で、実際にご確認ください

事務所について少しお聞かせいただければ、デモをご用意します。事前のデータ準備は不要です。

いただいた情報は、このお問い合わせへの回答にのみ使用します。